- 2015⁄11⁄23(Mon)
- 10:45
4年半を過ぎて・・
少し大きい文字こんにちは、豊橋市の纒ずし(まとい)です
先の震災から4年半が過ぎても今なお復興は
遅々として進まず、悲しい現実の前に無力の人々は
今年も歳の暮れを迎えようとしています、
私と神奈川のすし江戸っ子秦野店の山口さんと一緒に始めた
復興五色稲荷を販売してその一部を義援金として
自分たちで選んだ「宮城県雄勝半島船越復興基金」へ
送ることを決めて、毎月送っています
来年は震災から5年目を迎えますので
何かイベントを考えていますので
よろしくお願いしますm(__)m
先の震災から4年半が過ぎても今なお復興は
遅々として進まず、悲しい現実の前に無力の人々は
今年も歳の暮れを迎えようとしています、
私と神奈川のすし江戸っ子秦野店の山口さんと一緒に始めた
復興五色稲荷を販売してその一部を義援金として
自分たちで選んだ「宮城県雄勝半島船越復興基金」へ
送ることを決めて、毎月送っています
来年は震災から5年目を迎えますので
何かイベントを考えていますので
よろしくお願いしますm(__)m
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- 2015⁄03⁄04(Wed)
- 21:53
もうすぐ4年
3月11日が来るたびに
被災地の復興が思うように進んでいない現実を
思い知らされます。
世界中から支援金が集まってきてるはずなのに
なぜか、被災地にはそれほど来ていないのではないか?
と思えることが次々に分かってくると???ばかりです。
だからこそ、私たちは、ちゃんと目に見える形で
船越基金に直接送ることにしたのです。
これからも、ず~っと一緒に復興を見守る
そんな気持ちでいます。
被災地の復興が思うように進んでいない現実を
思い知らされます。
世界中から支援金が集まってきてるはずなのに
なぜか、被災地にはそれほど来ていないのではないか?
と思えることが次々に分かってくると???ばかりです。
だからこそ、私たちは、ちゃんと目に見える形で
船越基金に直接送ることにしたのです。
これからも、ず~っと一緒に復興を見守る
そんな気持ちでいます。
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- 2015⁄02⁄10(Tue)
- 10:44
コツコツ
私たちの支援など
本当に微々たるもので、あの大きな自然災害の前では
支援という意味では、何のお役にも立てていないでしょう
じゃあ、どうしてこの活動を続けるのか?
それは、一緒に復興を願いたいと思う気持ちを
持ち続けたいと思っているからです。
毎月、少額でも船越基金に送ることで
あの未曾有の震災を思い出します。
あの時の映像を思い出すたびに
当たり前にいてくれる家族のありがたさなどを
教えてくれ、困難に立ち向かう勇気もくれています。
支援という名を借りて
逆に様々なことを学ばせて頂いていると
思うのです。
これからも、ず~っと、続けて行くつもりでいます。
本当に微々たるもので、あの大きな自然災害の前では
支援という意味では、何のお役にも立てていないでしょう
じゃあ、どうしてこの活動を続けるのか?
それは、一緒に復興を願いたいと思う気持ちを
持ち続けたいと思っているからです。
毎月、少額でも船越基金に送ることで
あの未曾有の震災を思い出します。
あの時の映像を思い出すたびに
当たり前にいてくれる家族のありがたさなどを
教えてくれ、困難に立ち向かう勇気もくれています。
支援という名を借りて
逆に様々なことを学ばせて頂いていると
思うのです。
これからも、ず~っと、続けて行くつもりでいます。
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